
中子とは

中子は機械部品や管、バルブなど、空洞部分がある鋳物製品を作る際に使用される鋳型のことです。
鋳造後に空洞部分を加工しようとすると手間がかかりますし、金属を余分に削り取る必要があります。それらのロスを抑えるために、メインの型枠に金属を流し込む段階で中子を設置し、空洞部分を最初から作るようにします。
中子の製法はいくつか種類がありますが、当社では「シェルモールド法」を採用しています。この製法は「レジンコーテッドサンド」と呼ばれる砂を金型内に吹き込んで硬化させた後、鋳型に溶湯を注入して鋳造します。
シェルモールド法で作られた中子は強度や寸法精度が高いほか、鋳肌が美しい特徴があります。また、吸湿性が低く乾燥している状態ですので、長期保存が可能です。
当社では複雑形状や特殊条件にも柔軟に対応し、安定した品質と高い寸法精度で現場のニーズにお応えしています。
まとまった数でのご注文はもちろん、短納期・小ロットのご依頼もお気軽にご相談ください。
中子が使われる製品の例

自動車部品

機械部品

水道バルブ
保有設備
シェルマシン
300タイプ | 4台 | 500タイプ | 1台 |
350タイプ | 1台 | 600タイプ | 1台 |
400タイプ | 4台 | 乾燥炉 | 1基 |












